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HONDA INTEGRA TYPE R 2003’

Base Modle Scale 1/24 FUJIMI HONDA INTEGRA TYPE R

北風舎|HONDA INTEGRA TYPE R 2003’

北風舎|HONDA INTEGRA TYPE R 2003’

北風舎|HONDA INTEGRA TYPE R 2003’

北風舎|HONDA INTEGRA TYPE R 2003’

北風舎|HONDA INTEGRA TYPE R 2003’

北風舎|HONDA INTEGRA TYPE R 2003’

北風舎|HONDA INTEGRA TYPE R 2003’

■MEMO
エクステリアでは、ボディーについて、フロントのエアロを再現するために、フロント周りの全てを造形、奥のグリルも表現。
サイドのエアロ、リアのエアロ、リアウイングについて、造形。
ボンネット、推定ながらルーフのカーボンについても再現(ウイングは、黒と判断)。 
細部では、各灯火の内側にメッキフィルムを貼り付けて反射を。
各鍵穴を開口、金属ピンで鍵穴を表現。リアワイパーの外した跡の表現。
排気系については、実際にステンレスパイプで、タイコ、エグゾーストを再現。
インテリアについては、実際にステンレスパイプで、リアのタワーバーの再現。
サイドのロールバーについて、ロゴを含めて再現。
シートについては、キットのものは、チープだったので、北風舎オリジナルで製作。
ロゴ、ピローも再現した上で、フロントシート、2座ともに、オリジナルとした。
センターコンソールに、ナビを再現。他、ペダル、シートベルト、シフトレバーについて製作。
メーター盤面のデータを興し、合わせて、透明樹脂を使用してメーターの、ガラス面の表現。他、各部に手をいれている。
ホイール、タイヤについては、まず、車高が下げました。次に、面一とするために、
キットのままでは奥まってしまう取りつけ位置について、フロントで4ミリ、リアで5ミリだしました。
また、タイヤについては、インチアップと判断、内径を広げたタイヤを作ってインチアップを表現。合わせてオリジナルでホイールを製作、エンブレムも再現。
これらについては、きちんと、プレーキアップライトを再現した上で、車高を落とし、面一とするために、
ホールについて、アップライトを加工ぎりぎりまで、外側に寄せて、車高短縮、面一を表現。
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