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TOYOTA GRANVIA

Base Modle Scale 1/24 AOSHIMA HIACE KZH100G’99

北風舎|TOYOTA GRANVIA

北風舎|TOYOTA GRANVIA

北風舎|TOYOTA GRANVIA

北風舎|TOYOTA GRANVIA

北風舎|TOYOTA GRANVIA

北風舎|TOYOTA GRANVIA

北風舎|TOYOTA GRANVIA

北風舎|TOYOTA GRANVIA

北風舎|TOYOTA GRANVIA

北風舎|TOYOTA GRANVIA

■MEMO
北風舎製、完全自作モデルとして製作されました。
エクステリアについては、標記、ハイエースを芯にしているが、そのまま使えるものは、一つも無く、実寸図面を用意し、プラスティックを主体に、標記模型を切り貼りして、基本の形にし、それを芯にポリエステル樹脂を盛り付けて造形、車体の形を作り上げた。
そこに、図面を元に筋彫りを施して、車体のアウトラインとした。
ライト、グリル、ミラー等々、これら細部の、ディティールについても、全て零から作り上げた。
一例を挙げれば、ヘッドライトについては、インナーを造形、塗装仕上げしてから、透明樹脂を流して、硬化させて、造形、研ぎ出しして、作り上げた。
タイヤ、ホイールについても、実寸図を製作、零から元型を造って、型取り、複製し、塗装等施して仕上げ、センターには、エンブレムも再現した。
インテリアについては、その全てを零からに近いところから、製作しており、特にダッシュについて、大枠は、模型を芯にして、形状を似せていき、センターの各機器については、各種自動車のプラモデルから、似たプロックを慎重に切り出して、画像に合わせて配置して仕上げた。
また、もう一点、ルーフエアコンについても、完全零から、作り上げた。
他、シートの柄、天井、ペダル、フットレストを再現。
シートベルトの追加、メーター盤面のデータを興し再現。合わせて、透明樹脂を使用してメーター、ナビの、ガラス面の表現。他多数。

Alarm Clock
Base Clock can do Alarm Clock LEGS

北風舎|Alarm Clock
北風舎オリジナル、アラームクロックとして、実車メーターのイメージで製作してみました。
筐体については、パーティングライン、ゲートについて、研ぎ出しして整形、穴の空いた脚の部分にポリエステルパテを詰めて整形、研ぎ出し。その後、下地、銀、車体色、クリアーの順に塗装。
メーター盤面については、デザイナーさんに版下を依頼、データを興して、盤面を表現。
各針については、実車イメージで表現。 

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